君津市議会 2022-06-08 06月08日-03号
君津インターチェンジ周辺の土地利用につきまして、新たな産業の受皿づくりに向けて、現在、民間事業者の意向など土地利用検討調査を進めておりますので、調査結果を踏まえ、坂田九十九坊線の延伸の可能性について検討してまいります。 以上でございます。 ○副議長(奈良輪政五君) 竹内企画政策部長。 ◎企画政策部長(竹内一視君) 細目6、君津駅北口市有地活用基本計画の改定についてお答えをいたします。
君津インターチェンジ周辺の土地利用につきまして、新たな産業の受皿づくりに向けて、現在、民間事業者の意向など土地利用検討調査を進めておりますので、調査結果を踏まえ、坂田九十九坊線の延伸の可能性について検討してまいります。 以上でございます。 ○副議長(奈良輪政五君) 竹内企画政策部長。 ◎企画政策部長(竹内一視君) 細目6、君津駅北口市有地活用基本計画の改定についてお答えをいたします。
329 ◯市長(椎名千収君) 日向の森につきましては、基本的な方向づけは、平成21年度事業として、土地利用検討調査を実施して、お話しいただきましたように、ゾーニングするなど、豊かな自然との調和に配慮した土地利用について、一定の方向づけをさせていただきました。
環境と調和した自然を生かした土地利用を図るというようなことの流れの中で現在進めているところでございますけれども、現在は地元の意向や開発需要等を把握し、実現の可能性を今後十分検証しながら進めていかなければいけないということで、日向の森土地利用検討調査業務を委託してございます。これは、広く外からの目でもってこの土地の有効利用も図りたいということもありまして、調査業務を委託して進めているところです。
今現在は、果たして開発需要がどのくらいだろうかとか、地元意向も含めまして、その辺を一度調査いたしまして、実現の可能性を十分に検証したいということで、土地利用計画の今後の調査、日向の森土地利用検討調査業務ということを、これからですけれども、公募型プロポーザル方式で調査委託をするという段になっております。
都市計画課、都市計画策定事業の199万5,000円の増は、沿道用途地域土地利用検討調査の委託料とのこと。 区画整理課、まず歳入の県支出金、委託金、土木費委託金の909万9,000円の増は国道整備事業公管金で、北新木戸地区の国道409号拡幅に伴う用地並びに補償費の増額とのこと。 次に歳出。
◎都市建設部長(原清一君) 沿道用途地域土地利用検討調査委託料でございますが、目的でございますが、現在の沿道部及びその後背地における土地利用状況を検証し、今後の既成市街地の再生、また、中心市街地の活性化に向けた沿道地区の活用方法を検討するものでございます。 内容としましては、沿道地区の産業動向調査、課題の整理、事例調査等を行うもので、完了時期は今年度末を予定しております。
主な歳出は、土地評価業務委託料1,207万5,000円、介護保険事務費繰出金892万3,000円、商店会施設建設事業補助金198万円、沿道用途地域土地利用検討調査委託料199万5,000円、七栄新木戸地区土地区画整理事業1,464万8,000円、浩養小学校体育館屋根改修工事1,470万円、富里中学校校舎耐震診断業務委託料538万7,000円などの増額及び交通広場設計業務委託料231万8,000円、下水道事業特別会計繰出金